体現帝国・創作ワークショップ
『見たことのない世界の創造』
体現帝国は愛知に専用劇場を持ち活動を続ける劇団です。私たちは、来年東京を含めた七都市にてツアー公演を予定しています。それに先駆け、今回東京にて8年ぶりにワークショップを開催する運びとなりました。ワークでは個人の技術だけでなく俳優同士が身体や呼吸を感じ合う「集団の力」と観客の想像力によって舞台芸術でしか創造できない世界を追求します。
お待ちしています!!!!!!
《日時》
2026年8月23日(日)13:00~
30分前より開場。
《会場》
東京・荻窪駅近辺の施設を予定。
申込後、詳細をご案内します。
《料金》
5,500円
*打ち上げ参加費を含む。
《服装》
上下黒色無地の稽古着。
ワークは裸足で行います。貴金属は外してください。
《タイムテーブル》
12:30~13:00 / 受付、準備
受付を行います。着替えやウォーミングアップなど、ワークに向けた準備の時間としてご利用ください。
13:00~14:00 / 集団性を作る準備運動
身体を動かしながら、ひとつの集団として動くための一体感覚をつくっていきます。
14:00~15:00 / 新聞紙を活かしたシーン制作
新聞紙を素材にチームに分かれてシーンを制作します。
新聞紙そのものが「主人公」になるような発想で劇を立ち上げていきます。
15:00~16:00 / 上演
完成してきた新聞紙のシーンを繰り返し上演します。
参加者同士でアイデアを重ね、ひとつの劇として立ち上げていきます。
16:00~17:00 / 清掃、移動
会場を清掃した後、次の会場へ移動します。
17:00~ / 打ち上げ
ワークショップを通して得た感想や発見を参加者同士で共有します。
交流を深めながら、それぞれの体験を言葉にすることで、今日の体験価値を高めます。
※ 飲酒を必須とするものではありません。
関連企画
19時より荻窪駅近辺にて本気の飲み会を開催します。
眠れない街TOKYOで 体現帝国に会いに来てください!
※ 飲酒を必須とするものではありません。アルコールを飲まない方も、ぜひご参加ください!
Google Forms
料金は当日会場受付にて現金で支払いをお願いします。
申し込み多数の場合、締め切らせていただく可能性がございます。
フォームでの入力が難しい場合は taigenteikoku@gmail.com までお問い合わせください。
体現帝国とは
2008年5月、演出家・渡部剛己が愛知県で旗揚げした劇団。
専用劇場[体現帝国館]を拠点に、独自に開発した演劇訓練法「体現メソッド」を恒常的に実践し、劇団員の技術向上に取り組んでいます。日々の訓練を基盤に作品創作を行い、観客を交えた実験公演や試演会を重ねながら作品を磨き上げ、本公演へと発展させる創作サイクルを特徴とします。
「見たことのない世界の創造」を命題に掲げ、他では体験できない観劇体験を提供し続けることで、地域内外から人を呼び込み、文化と交流の創出を通じて社会に貢献しています。
劇団員・赤木萌絵を中心に劇的音楽集団[吠える街]も運営。
活動拠点である[体現帝国館]は、地下鉄名城線「熱田神宮伝馬町駅」から徒歩10分に位置する専用劇場。
現在、株式会社STUDIOえん の協賛を受けながら活動を続けている。
渡部 剛己Gouki Watabe
体現帝国主宰。超演出家。
1987年生まれ、愛知県出身。
集団の力に重点を置き、観客の想像力を鍵に舞台芸術でしか創造できない世界を制作する。未曾有の演劇を立ち上げていくことで、劇に関わる人の人生を変えていく。夢を売る詐欺師。
大学在学中の2008年に体現帝国を旗揚げする。同時期に愛知を代表する小劇場・七ツ寺共同スタジオにて企画運営スタッフに従事する。路上実験演劇と称し名古屋駅ナナチャン人形前の路上でパフォーマンスを続ける。2010年に三重県文化会館にて演劇企画事業を担当する。2012年から2016年までの期間、演劇実験室◉万有引力に所属する為に拠点を東京に移し この間の体現帝国での活動は休止する。万有引力では『奴婢訓』『身毒丸』『観客席』等の寺山作品のほか『SUNA』『リア王』などに出演する。特に『奴婢訓』においてはブラジル三都市公演へも参加。2016年に万有引力退団後、富山県利賀芸術公園リフトシアター内の人工池を舞台に三島由紀夫作『近代能楽集・班女』を上演し利賀演劇人コンクール優秀演出家賞を受賞する。2017年にはフランスにて1ヶ月間路上パフォーマンスをしながら放浪しアヴィニヨン演劇祭へ単身参加。イギリスへ移動しエディンバラ演劇祭へも参加を果たす。2018年にはかねてより交流のあった東雲舞踏のポーランド・フランスツアー公演に参加する。その後、童話『白雪姫』を題材にしたオリジナル作品で秋田・東京・愛知の三都市ツアーを開催し、2019年にあいちトリエンナーレにてパブロ・ピカソ作『しっぽをつかまれた欲望』を上演する。この公演を機会に拠点を愛知に戻す。2020年には名古屋市内にて観客と共に歩きながら上演する移動式演劇作品『Gulliver-不安の島-』を上演。2021年には演劇の劇場に音楽ライブ用スピーカーを持ち込み、合法薬物ノイズユニット「酢酸カーミン」の生演奏が絶えず爆音で流れる中 進行していく作品『劇場版Gulliver-不安の島-』を上演。2022年には七ツ寺共同スタジオ50周年記念公演『夢の肉弾三勇士』にて演出を担当し新聞等のメディアからも高い評価を得る。2023年には海外のダンサーを対象としたワークショップを開催しデンマーク×日本×エクアドルの三ヶ国合同作品制作を行う。同年、寺山修司没後40年記念認定事業にて寺山修司の代表作『奴婢訓』を大盛況のもと追加公演も含めた24日間という長い期間上演し県内外から大きな話題を呼ぶ。既存の演劇の枠組みを拡大する前衛作品を上演し続ける。2024年からは新たに専用劇場「体現帝国館」を持ち運営を行う。
利賀演劇人コンクール2016優秀演出家賞 受賞
日本演出者協会 会員





