実験演劇[無限劇の扉]/ 再演の可能性

実験演劇[無限劇の扉]/ 再演の可能性

日時 2021年8月23日(月)20:00~
上演時間40分
会場 愛知県芸術劇場・小ホール

再演の可能性について考える

今回の無限劇の扉では《再演の可能性》について、実験・検証します。
使用戯曲は三島由紀夫 作「近代能楽集『班女』」。
演出家の渡部剛己が利賀演劇人コンクールにて優秀演出家賞を受賞した際の作品です。
予約頂いた方々へは過去に体現帝国が上演した『班女』の動画を共有します。
それを視聴頂いた上で、今回の上演と比較観劇頂きます。
終演後には別会場にて意見交換会を開催致します。

戯曲|近代能楽集『班女』
作|三島由紀夫
演出|渡部剛己
演出部|櫻井春菜子、近藤由美子
照明操作|前田咲耶
照明指導|橋本武文(HL tech design)
チェロ演奏|飯田眞子

出演|田口佳名子、山田将平、他



実験演劇[無限劇の扉]とは
体現帝国は上質な舞台芸術を実現する為には本公演だけでなく継続した定期的な実験公演が必要と考えます。実験演劇[無限劇の扉]では3つの柱を軸に展開します。
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《1.劇団員の成長》
 稽古場だけでなく観客を含めた舞台での本番を経験することで、劇団員は様々な気付きを得て成長していきます。ここで得た経験を本公演へ活かします。
《2.まだ見ぬ演劇の探求》
 無謀な演出課題を設定し挑戦することで、新たな舞台芸術表現の可能性を模索します。この挑戦で得た発見や課題を本公演へ反映させます。
《3.観劇眼の育成》
 作品について観客も含めた参加者全員での意見交換を行うことで、地域の観劇力を上げます。参加者の目が肥えていくことで地域の演劇作品の質の向上へ繋げます。
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これら3つの柱を軸に活動継続し上質な本公演を開催することは劇団使命だと考えます。
様々な立場が集う刺激的な場となることを楽しみに多くの方の参加をお待ちしています。